エール・ダルジャン'01

ワインの詳細

 メドック格付け第一級シャトームートン・ロートシルトが90年代に入って新たにリリースし始めた白ワイン。
 今やパヴィヨンブランCHマルゴーと並びメドック地区で生産される最良の白ワインのひとつとされる。エール・ダルジャンとは(銀の翼)という童話にちなんで命名された。

 今やワインのラベルに絵画がデザインされることは珍しくなくなった感がありますがシャトー・ムートン・ロートシルトこそはその先駆けとなったワイナリーで、ピカソ・シャガール・マティス・マザーウェル・ウォーホールをはじめとして、これまで選ばれてきたアーティストはその時代を代表する超ビッグネームばかりです。

 現在のシャトームートン・ロートシルトの歴史は1988年になくなった故フィリ ップ・ロートシルト男爵の功績によることが大きいと言えます。男爵が23歳の頃(1923年)にこのシャトーを手に入れてから葡萄園があるポイヤック村のシャトーに居を構え、他の1級のシャトーに呼びかけシャトー元詰めを義務づけるよう提唱したり、画家に依頼して毎年のラベルを飾ること(1945年から)を思いついたりと、まさにムートンはポイヤック村の代表銘柄というべきワインになりました。
 1973年にグラン・クリュ第1級に昇格したときにそれまでの「1級にはなれないが、2級の名には甘んじられぬ、余はムートンなり」から「余は1級であり、かっては2級であった、ムートンは不変なり」と挑発的なラベルのコメントを変えたことは有名です。
     おかげさまで完売いたしました

No.598
本体価格 (税込価格)
¥5,980-   (¥6,458- )
容量 750ml
フランス
生産者(社) CHムートン・ロートシルト
産地 ボルドー
地域 ボルドー
葡萄品種 セミヨン58%、ソービニヨン・ブラン38%、ミュスカデル14%
年度 2001
種類
味わい 甘 ・ ・ ・ ・