CHムートン・ロートシルト'78<マグナム>

ワインの詳細

■メドック格付け第一級 ポイヤック WA85点 WS92点 
 今やワインのラベルに絵画がデザインされることは珍しくなくなった感がありますがシャトー・ムートン・ロートシルトこそはその先駆けとなったワイナリーで、ピカソ・シャガール・マティス・マザーウェル・ウォーホールをはじめとして、これまで選ばれてきたアーティストはその時代を代表する超ビッグネームばかりです。

 現在のシャトームートン・ロートシルトの歴史は1988年になくなった故フィリ ップ・ロートシルト男爵の功績によることが大きいと言えます。男爵が23歳の頃(1923年)にこのシャトーを手に入れてから葡萄園があるポイヤック村のシャトーに居を構え、他の1級のシャトーに呼びかけシャトー元詰めを義務づけるよう提唱したり、画家に依頼して毎年のラベルを飾ること(1945年から)を思いついたりと、まさにムートンはポイヤック村の代表銘柄というべきワインになりました。
 1973年にグラン・クリュ第1級に昇格したときにそれまでの「1級にはなれないが、2級の名には甘んじられぬ、余はムートンなり」から「余は1級であり、かっては2級であった、ムートンは不変なり」と挑発的なラベルのコメントを変えたことは有名です。以下はパーカーの評価。

 『1978年は青物のような西洋杉のような、コーヒーとベリーの香りがするムートン。心地よいが、一級シャトーに期待される凝縮味と深みを欠く。ミディアムボディで、カラントのような土のような香りの味わいはわずかに青みが感じられ、フィニッシュには適度に収斂味のある苦いタンニンがある。気持ちのよいワインだが、この上複雑さや豊かさを発達させることはないだろう。飲み頃予想:現在 最終試飲月:97年10月』 講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より。
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No.1154
本体価格 (税込価格)
¥47,429-   (¥51,223- )
容量 1500ml
フランス
生産者(社) CHムートン・ロートシルト
産地 ボルドー
地域 メドック
地区 ポイヤック
品質等級 メドック格付け第一級
葡萄品種 メドックブレンド
年度 1978
種類
味わい 軽 ・ ・ ・ ・