シャトーラグランジュ2001

ワインの詳細

■メドック格付け第三級 サン・ジュリアン WA90点
 長い間荒廃していた3級格付けシャトーでしたが、1983年よりサントリーが買収し、シャトーマルゴーの再生を達成したフランスきっての醸造学者エミール・ペイノー博士に協力を要請、大規模な投資をシャトー、ワイン蔵、葡萄畑にかけた結果、現在は「2級に格上げすべき」との声も聞かれるほどになりました。
 1983年の時点で、原産地呼称証明のついた畑は113ha、しかし、現実に葡萄が植えられていたのは、わずか56haのみでしたが、'85年から新しく植え付けた畑では、すべて少量生産・高品質系の台木およびクローンを選び、かつカベルネ・ソーヴィニヨン種の比率を高めるとともに、ボルドーの伝統的品種であるプティ・ヴェルドの植え付けも進めました。
 現在、畑の状態は理想に近づいてきており、年々品質は向上しているようです。以下はパーカーの評価。

 深みのあるルビー/紫色をしており、古典的な趣はブラックカラント、西洋杉、煙草の葉、スパイス箱を思わせる。例年より新樽のまとまりが良く、エレガンスやフィネスも増している(ラグランジュは多くのヴィンテージで露骨なまでにオークっぽいワインとなる傾向があるのだ)。果実味は甘く、風味もきれいで、クリーンな、しなやかな舌触りをしたフィニッシュがある。予想される飲み頃:現在から2018年 『BORDEAUX ボルドー 第4版』ロバート・パーカー著より
本 
No.2915
本体価格 (税込価格)
¥9,000-   (¥9,720- )
容量 750ml
フランス
生産者(社) シャトー ラグランジュ
産地 ボルドー
地域 メドック
地区 サンジュリアン
品質等級 メドック格付け第3級
葡萄品種 メドックブレンド
年度 2001
種類
味わい 軽 ・ ・ ・ ・