マロジャリア2002

ワインの詳細

■マルゴー WA90点
 ミッシェル・ロランがコンサルを務めるボルドーワインが熟成するとどのような味わいになるかは興味のある私もこれまで数えるほどしか試したことはありませんが、このマロジャリアに関しては、ポムロールやサンテミリオンなどとは違い土地のテロワールをきちっと反映したクラレットに美しく熟成していました。

 かのジャン・リュック・テュヌヴァン氏とミシェル・ロラン氏が手を組み、1999年にファーストヴィンテージが世に放たれた「シャトー・マロジャリア」

 この二者の名前が並ぶだけでも十分にセンセーショナルですが、こちらは「メドック初のガレージ・ワイン」として大きな話題を呼びました。し

 かもファースト・ヴィンテージの1999年は、初めからパーカーポイント91点を獲得し、「何故、ぽっと出のシャトーに91点を?」と顔をしかめる大手ワイナリーの関係者も少なくなかったそうです。しかし、そこは畑の偉大なるポテンシャルを見抜いたテュヌヴァン氏の先見の明とテュヌヴァン夫人の高い醸造技術、そしてミシェル・ロラン氏による辣腕コンサルティングが、見事な相乗効果を生んだと見て良いのでしょう!以下はパーカーの評価

 『構造の感じられる、マルゴーの原型で、縁いっぱいまで濃い紫色を誇っており、見事な芳香は春の花と渾然一体となったクレームドカシスや黒鉛を思わせる。強さとフィネスの双方を備えた、明らかに一級の品質を持つワインだ。純粋で、余韻が長く、印象的なほど素質があるのに足取りは軽い。素晴らしい代物! 予想される飲み頃 2008~2020年』
本 
No.2917
本体価格 (税込価格)
¥7,500-   (¥8,100- )
容量 750ml
フランス
生産者(社) シャトー マロジャリア
産地 ボルドー
地域 メドック
地区 マルゴー
葡萄品種 メドックブレンド
年度 2002
種類
味わい 軽 ・ ・ ・ ・