タトーマー スタインヒューゲル リースリング19

ワインの詳細

■タトーマー
 オーナー醸造家のグラハム・タトーマーは、わずか 16 歳の時から地元サンタ・バーバラでワイナリーの仕事に携わり、カリフォルニアで最も古いとされるサンタ・リタ・ヒルズの Lafond Vineyard のリースリングの古樹に魅了されます。
 カリフォルニアの冷涼な産地から造られるワインはどれも軽やかで、フレーヴァーのニュアンスが豊かで、身が引き締まるような酸が特徴的です。そのスタイルの最も代表的な品種がリースリングです。
 リースリングはブドウ本来が育つその土壌の個性、品種そもそもが持つ魅力、パワー、フォーカス、そして美しさがそっくりそのままワインに伝わる唯一無二の白ブドウ品種です。

 2003 年、リースリングに魅せられたグラハムは、オーストリアでも指折りのドライ・リースリングの造り手「Emmerich Knoll」に師事し、4 度の収穫を経験し、アロマティック品種のノウハウを培います。
 そして、Knoll 家はグラハムの 2 つ目の家族のような存在になり、オーストリアの土着品種と呼ばれるグリューナー・フェルトリーナーの魅力も教わりました。
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No.3169
本体価格 (税込価格)
¥2,580-   (¥2,838- )
容量 750ml
アメリカ
生産者(社) タトーマー
産地 カリフォルニア
地域 サンタバーバラ
葡萄品種 リースリング
年度 2019
種類
味わい 甘 ・ ・ ・ ・