エル・ボスケ・アビタド 2020

ワインの詳細

■ボデガス&ヴィネドス センテンシア
 エル・ボスケ・アビタドの意味は“森の原産地”使用された葡萄の畑が森で囲まれているエリアになるため、この名前を使用しています。

 濃い目の赤色。チェリー、ラズベリーなどの赤い果実とハーブの香り。
 野イチゴやブラックベリー、少しのスパイシーさ。
 フルーティーでライトなボディとタンニンは柔らかく、飽きずにスルっと飲めるドリンカビティーな赤ワイン。
 軽く冷やして飲むこともお勧めで、飲み疲れしない赤ワイン。

 ラス・バイレタスとは、葡萄を育てている地域の名前になり、ワインの名前にも使用されています。
 この地域は海に近くで山に囲まれた葡萄畑になり、葡萄の他にオリーブやアーモンド、イナゴ豆が栽培。その為、同じ地域で育っている樹齢約200 年のイナゴ豆の木を絵にしてラベルに使用しています。
     おかげさまで完売いたしました

No.4304
本体価格 (税込価格)
¥2,273-   (¥2,500- )
容量 750ml
スペイン
生産者(社) ボデガス&ヴィネドス センテンシア
産地 バレンシア州
葡萄品種 ボバル 60%、シラー30%、ガルナッチャ 10%
年度 2020
種類
味わい 軽 ・ ・ ・ ・ 重